05.29
Thu
資料・データ整理 2014. 05.29.Thu.10:13
シーズンオフだからできること・・・

羽生選手の代表的プログラムになった「パリの散歩道」
得点の推移をグラフにしてみました。

まずISU主催大会のみ(抜けてる大会あったらすみません)。【GOE】と【TD】は軸が右側なのでご注意ください。
パリ散 ISUs

【BV】 Base Value(基礎点)
【TES】 Total Element Score(技術点)
【PCS】 Program Component Score(演技構成点)
【TSS】 Total Segment Score(総合得点)
【GOE】 Grade of Execution(ここでは各要素GOEの合計を表しています)
【TD】 Total Deductions(減点)

当たり前なんですが、【TES】【GOE】【TSS】はキレイに連動してます。【PCS】はもっとはっきり右肩上がりなのかと印象では思ってたんですが案外そうでもなくて、特に2012-13シーズンは不安定、2013-14シーズンから緩やかに上昇傾向に入って、2013GPF以降は高値安定という感じでしょうか。

フィン杯と全日本も入れるとこんな感じ。
パリ散 ALLs
フィン杯はシーズン頭だから、まぁこんなものというところ?全日本はやっぱり国内大会・・・ですかね。羽生選手だけでなく全体にやや盛り傾向ですし、ご本人も得点出たとき、そんな表情してますものね。


ちなみに平均値も。フィン杯と全日本は除いてあります。

平均 2012-13/2013-14/ 全体
【TES】 46.37 / 50.18 / 48.45
【PCS】 42.26 / 44.37 / 43.41
【TSS】 88.23 / 94.38 / 91.58

同じプログラムでも2013-14シーズンの完成度が上がっているのが数値からもわかります。

こうやってデータ並べてみると、漠然と思ってたことがその通りだったり、逆にあれ?ちょっと違ったな、ってこともあったりで面白いです。あえてこれ以上は私の印象は書きませんが、みなさまはいかがでしょうか。


3s.jpg


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<グラフにしてみたシリーズ>「パリの散歩道」についての他の記事
1)【Data】「パリ散」得点推移をグラフにしてみた←この記事
2)【Data】「パリ散」ジャンプのGOEをグラフにしてみた
3)【Data】「パリ散」のPCSをグラフにしてみた
4)【Data】「ロミジュリ」ジャンプの点数をグラフにしてみた
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