05.30
Fri
資料・データ整理 2014. 05.30.Fri.10:43
グラフにしてみた第二弾。

「パリ散」ジャンプのGOE(Grade of Execution)を並べてみました。
※図中にも書いてますが、ジャンプの構成は実際に跳んだものではなく、予定の構成なのでご注意ください。たとえば2013年四大陸では3Lz予定が1Lzになってしまっていますが、そういうことは反映されていません。
パリ散 jump-GOEs

いやいや。あらためて3Aの鉄板っぷりがよくわかります。2013フィン杯で1Aに抜けちゃったとき以外はきっちり加点。羽生選手の4Tは軽々跳んでるように見えるので勘違いしがちですが、やはり最高難度ジャンプなだけあって、そのときどきで多少バラつきがあります。3Lz+3Tも2012-13シーズンはバラついてますが、13-14シーズン中盤には安定。ジャンプ全体を見ても、2014世選の4Tを除き、エリック以降はずっと加点がついています。

羽生選手のジャンプは、跳躍そのものがすばらしいだけでなく、助走の短さと着氷後のフローが見事なので、観ている側の意識としてもプログラムの流れが途切れません。まさに技術を極めれば芸術になるという言葉を体現してくれる・・・そんな選手ですね。



7s-3.jpg




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<グラフにしてみたシリーズ>「パリの散歩道」についての他の記事
1)【Data】「パリ散」得点推移をグラフにしてみた
2)【Data】「パリ散」ジャンプのGOEをグラフにしてみた ←この記事
3)【Data】「パリ散」のPCSをグラフにしてみた
4)【Data】「ロミジュリ」ジャンプの点数をグラフにしてみた
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